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2018 年 4 月 11 日

キー・セイフティー・システムズ、JoysonおよびPAGから資金提供を受け、タカタの資産を取得

米国

Ningbo Joyson Electronic Corporation(SHA:600699、以下「Joyson Electronics」), アジアを拠点とするプライベートエクイティファンドである PAG および SDIC Future Industry Investment Fund LP(以下 SDIC)により組成されたコンソーシアムは、キー・セイフティー・ システムズ(本社:米国ミシガン州、以下「KSS」)に出資し、タカタの実質的全資産と事業の取得を 完了致しました。尚、KSS は相安定化硝酸アンモニウム(以下「PSAN」)に関連する債務およびその 他債務を負うことはございません。KSS は、米国ミシガン州に本社を置く、自動車の安全分野におけ るグローバルリーダーです。

社名はジョイソン・セイフティ・システムズ(www.joysonsafety.com)に改めました。同社は米国ミ シガン州アーバンヒルズにグローバル本社を設置致しました。

ジョイソン・セイフティ・システムズの取締役会長であるジェフ・ワン(Jeff Wang)は、「本日は、 KSS とタカタの世界の従業員と事業の強みを、共通の組織と使命の下に統合したジョイソン・セイフ ティ・システムズが誕生する日となりました。この統合を通じて生み出される可能性に大きな期待を 抱いており、また次世代のモビリティーを推進する、最高の品質と信頼性を持つ安全ソリューション の提供に一体となって取り組んで参ります」と述べています。

ジョイソン・セイフティ・システムズは自動車の安全分野におけるグローバルリーダーであり、年間 売上高は約 70 億ドルに達します。同社は 25 か国において 5 万人を超える従業員と共に事業を営み、 自動車および自動車以外の分野において高度な安全技術を提供していきます。

本取引に必要な 15 億 8,800 万米ドルの資金は、借り入れおよびエクイティ・ファイナンスにより調 達されました。Joyson Electronics は KSS の支配株主です。本取引のプライベート・エクイティ・パー トナーである PAG Asia Capital は、第二位の株主であり、ジョイソン・セイフティ・システムズの統合 を積極的に支援していきます。Future Industry Investment Fund も本取引においてエクイティ・ファイ ナンスの支援を行いました。

PAG は、アジアを拠点とする 200 億ドルを超える資金を運用している大手国際プライベート・エクイ ティです。PAG の参加企業の一つで、PAG のバイアウトを手掛ける PAG Asia Capital は、クッシュマ ン・アンド・ウェイクフィールドやレックスマーク インターナショナル等の米国グローバルブラン ドを含む企業へ投資を行っています。

PAGの会長兼CEOのウェイジャン・シャン(Weijian Shan)は、「PAGは優れた企業を生み出すため、 長年にわたり、パートナーと協業してきました。KSS とタカタの統合は、高い成長性が期待され、業 界をリードする事業を生み出します。」と述べています。

新しい企業ブランドについて、KSS の社長であるユーシン・タン(Yuxin Tang)は、「私たちの新しい ビジュアル・アイデンティティーは、世界において前進するジョイソン・セイフティ・システムズを 表しています。丸いロゴは KSS、タカタ、および親会社である Joyson Electronics がグローバルに一体 化することを表しており、また大胆でモダンなデザインには未来に向けた私たちの自信と期待が反映 されています」と述べています。

2017 年 11 月 21 日に発表された買収合意には、独占禁止法の審査および複数の国の破産法廷による 承認を含む数々の最終化への条件が付されていましたが、それらすべてが満たされました。これによ り KSS は PSAN の生産および販売に関する一部の資産を除くタカタの実質的な全資産を取得しました。

KSS に対して Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP がリーガル・カウンセル、KPMG がファイナンシ ャルアドバイザー、そして Jefferies LLC がリード・ファイナンシャル・アドバイザーを務めました。

タカタに対して長島・大野・常松 法律事務所、Weil Gotshal & Manges LLP, および Freshfields Bruckhaus Deringer LLP がリーガル・カウンセル、PricewaterhouseCoopers がファイナンシャルアドバイザー、そ して Lazard がインベストメントバンカーを務めました。

PAG に対して Paul Weiss Rifkind Wharton & Garrison LLP がリーガル・カウンセル。


ジョイソン・セイフティ・システムズについて

ジョイソン・セイフティ・システムズはモビリティの安全に欠かせない部品、システムおよびテクノロジ ーを自動車および自動車以外の市場に提供するグローバルリーダーです。ジョイソン・セイフティ・シス テムズは米国ミシガン州アーバンヒルズに本社を置き、25 か国の 5 万人を超える従業員によりグローバル にネットワークを展開しています。同社は Ningbo Joyson Electronic Corporation(SHA:600699、「Joyson Electronics」)の子会社です。

www.joysonsafety.com


 ジョイソン・エレクトロニクスについて

Ningbo Joyson Electronic Corp. (SHA: 600699, “Joyson Electronics) は、自動車メーカー向けの自動車部品供給 における大手企業です。自動車向けインテリジェント・エレクトロニクス、E-モビリティ・エレクトロニ クス、高級機能部品の研究、開発、生産に注力しています。

www.joyson.cn


PAG について

PAG は、プライベート・エクィティ、不動産、アブソリュート・リターンの分野において多様なファンド の運用を行っているアジア有数のオルタナティブ投資・運用会社です。香港を拠点とし、PAG はアジアを 中心に世界 10 拠点に経験豊富な投資専門家を擁し、投資家および投資先企業の皆様へ価値を提供し続け ています。PAG は現在、個人および機関投資家のお客様を中心に、200 億米ドルを超える運用資産残高を 有します。

www.pagasia.com


Forward-Looking Statements

This press release contains, and oral statements made from time to time by our representatives may contain, forward-looking statements that are based upon our current expectations and assumptions concerning future events, which are subject to a number of risks and uncertainties that could cause actual results to differ materially from those anticipated. The words “expect,” “anticipate,” “estimate,” “forecast,” “initiative,” “objective,” “plan,” “goal,” “project,” “outlook,” “priorities,” “target,” “intend,” “evaluate,” “pursue,” “commence,” “seek,” “may,” “would,” “could,” “should,” “believe,” “potential,” “continue,” or the negative of any of those words or similar expressions is intended to identify forward-looking statements. All statements contained in this press release, other than statements of historical fact, including, without limitation, statements about our operations, financial condition and liquidity, strategies, business initiatives, prospects, expectations regarding future events and our financial performance and the development of the industry in which we operate, are forward-looking statements that involve certain risks and uncertainties. While these statements represent our current judgment on what the future may hold, and we believe these judgments are based upon reasonable assumptions, these statements are not guarantees of any events or financial results, and the Joyson Safety System’s actual results may differ materially.

You should not place undue reliance on the forward-looking statements contained in this press release. These forward-looking statements speak only as of the date on which the statements were made. KSS undertakes no obligation to update publicly or otherwise revise any forward-looking statements, except where expressly required by law.