
ムンバイ、2021年10月1日 - アジアに特化したプライベート・エクイティ投資会社のPAGは本日、1億4,500万ドル(約105億4,000万インドルピー)を投資してアクメ・フォーミュレーション(Acme Formulation Private Limited、以下「アクメ」)の経営権を取得し、アクメ創業者のビラル・シャー(Viral Shah)氏と提携を結んだことを発表しました。シャー氏は今後もAcmeの重要な少数株主であり続け、マネージング・ディレクター兼CEOの職にとどまります。アクメは複雑な医薬品に焦点を合わせた受託製造開発(CDMO)の大手企業です。この買収はPAGにとって、医療セクターにおける過去12か月間で2番目の取引となります。
2005年創業のアクメは、インドおよび世界の主要製薬会社に受託製造開発サービスを提供しています。無菌注射剤、ホルモン剤、その他の複雑な経口固形製剤などの製品に焦点を合わせています。40か国以上に製品を輸出し、世界有数の製薬会社の信頼できるパートナーとなっています。
PAGのインド・プライベート・エクイティ部門責任者、パートナー兼マネージング・ディレクターのニクヒル・スリバスタバ(Nikhil Srivastava)は次のように述べています。「この取引が迅速に完了したことを大変うれしく思います。アクメとのパートナーシップの開始を楽しみにしています。同社は高品質な製造で定評があり、いくつもの魅力的な市場セグメントで大きな存在感を発揮しています。実行型で指導力のあるアクメのリーダー、ビラル・シャー氏の協力により、アクメの成長をより大きく推進できるものと考えています。」
アクメ創業者でCEO兼マネージング・ディレクターのビラル・シャー氏は次のように述べています。「PAGはアクメの長期的目標と、機敏でソリューション志向のアプローチを共有できる素晴らしいパートナーです。PAGのサポートにより、新たなパートナーシップ、市場、製品を開発し、将来の成長を推進していけるものと期待しています。」
インド市場への投資に強い関心を持つPAGは現在、PAG ASIA IIIバイアウト・ファンド(60億米ドル)から同市場に投資を行っています。過去12か月間に、インドにおける複数の戦略に7.5億ドル以上を投資してきました。最近の取引には、インド最大級の資産アドバイザリー会社であるエーデルワイス・ウェルス・マネジメント(Edelweiss Wealth Management)および大手医薬品原薬(API)メーカーのアンジャン・ドラッグ(Anjan Drug)があります。
PAGはアジアに特化し、プライベート・エクイティ、アブソリュート・リターン、不動産などの戦略を持つ大手プライベート投資運用会社です。PAGは世界11か所の主要オフィスに200人以上の投資プロフェッショナルを擁し、ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリア、中東の機関投資家のために450億米ドルを管理しています。詳細についてはwww.pag.comをご覧ください。
アクメはインドおよび世界の大手製薬会社に向けた受託製造と研究開発サービスを提供する大手プロバイダーです。アクメはEU GMP承認を受けた3つの生産拠点を有しており、子会社のイマキュレ・ライフサイエンス(Immacule Lifesciences Private Limited)は米国FDA承認を受けた無菌注射剤工場を所有しています。また、アクメは甲状腺治療薬レボチロキシンおよび女性用リプロダクティブ・ヘルスケア製品の主要メーカーの1つです。インドのヒマーチャル・プラデーシュ州を拠点とし、アクメと子会社で2,300人を超える従業員を雇用しています。詳細についてはhttp://www.acmegenerics.in/をご覧ください。
お問い合わせ先:
|
Tim Morrison 携帯:+852 9630 2383 |
Apurv Gupta 携帯:98926 60381 |